10,000円の水を買ってみた。

(高速道路のサービスエリアのお手洗いに貼ってあった表示)

11月8日に開かれた平フォーラム。場所は産経新聞とあって一瞬迷ったけどビルの中にサンケイプラザ

世耕さんが(参加費が)一万円の水だね。9900円分の価値になる話になるといいねと仰っていた。旅費を回収できる内容だったのは間違いない。

ゲストスピーカーが帰った後、第二部は魚屋+議員+議員こと豊洲市場の仲卸の生田さん。平副大臣、木原自由民主党政調副会長が登壇。またメモできた範囲で紹介。

ESG投資とSDGsがないと始まらない

岸田派が仕切る。政務調査会。

生田

ESG投資でないと企業は金が集まらないよ。

サスティナブルシーフードがやばいな。魚。(彼は豊洲市場のマグロ仲卸)

(東京五輪が控えているが)リオ五輪から食事がMSC認証の物を使っている。MCS認証は取るのに厳しい。

MSC認証とは

海のエコラベル「MSC(Marine Stewardship Council、海洋管理協議会)」の青いマークのついた水産物をご覧になったことはありますか? このマークはいつまでも魚を食べ続けることができるように、海洋の自然環境や水産資源を守って獲られた水産物(シーフード)に与えられる認証エコラベルです。

WWFジャパン

日本は資源管理がいい加減だ。水産業界は不味いんじゃないか。サスティナブル(持続可能)かどうか。

世界は資源管理をして魚の取り過ぎを止めて標準化させた。

標準化、ルール作りが日本は苦手。

木原

SDGs体系が出来てない。 欧州にはグリーンボンドがあるけど、日本は赤字国債と建設国債の二種のみ。光回線、5Gは建設国債は入らない。赤字国債の中にもグリーンボンド的なのが必要だよ。

企業や地方自治体等が、国内外のグリーンプロジェクトに要する資金を調達するために発行する債券をグリーンボンドと呼びます。

環境省

グリーンボンド(Green Bond)とは、地球温暖化対策や再生可能エネルギーなど、環境分野への取り組みに特化した資金を調達するために発行される債券のことです。発行体はグリーンボンドの発行により、自らの環境分野への取り組みや貢献をアピールすることができます。

SMBC日興証券

国債の枠組みは変えないとね。

生田

人民元をブロックチェーンをビルトインするって。

基軸通貨はどうなる?ドルは大丈夫なの?

(筆者:生田さんが『基軸通過』を持ち出したので驚いた。豊洲の魚屋は違うね。)

木原

  • 中央銀行はブロックチェーン、電子通貨を出来るか。欧州は検討するって。
  • 銀行はどうなるか。信用創造は誰がやる。
  • カンボジアはブロックチェーンが積極的。金融が未発達だから。加速度的に変わる。

  • 量子コンピュータ。
  • 管理者のいないブロックチェーン。ビットコインとか。ブロックチェーンの技術は凄いけど。金融政策が出来ない。
  • 中央銀行がコントロールするブロックチェーン。
  • 量子コンピュータは日本もやる。
  • キャッシュレス。通貨は紙である必要があるのか。
  • 世耕さんが言ってた。正攻法で勝てない。

木原

  • ただ単にデジタルにしただけでは人民元が基軸通貨になれるわけではない。
  • 5Gが来年導入する。ファーウェイどうしよね。

データ流通、DFFT。

デジタル化は、各国の経済成長を後押しし、イノベーションを促進し、国際社会が直面している様々な課題を克服する大きな可能性を有しています。しかし、急速に進行するデジタル化の潜在力を最大限活用するには、それに後れを取らない国際的なルールが不可欠であります。中でもデジタル時代の成長のエンジンであるデータ流通、電子商取引に関するルールづくりは、急務であります。膨大なデータが世界を駆けめぐり、イノベーションが経済社会の様々な課題を解決していく。そのような環境をつくり出すには、データ・フリー・フロー・ウィズ・トラスト、DFFTすなわち信頼たるルールの下でデータの自由な流通を促進しなければなりません。この観点から、WTOでの電子商取引に関する交渉を進めていく必要があります。

首相官邸
  • 中国は(一帯一路など)中国のやり方を広めたい。
  • インドはどうしよね、取れるか。フィンテックがいる。 正攻法で勝てない。量子コンピュータだ。全方位は駄目。どれを選ぶかだ。

日本独自のストーリーじゃない。

『世界の潮流の中のストーリーだ』

生田

アメリカがパリ協定を抜けた。中国が真面目に環境問題に取り組んでいる。

木原

  • 国際でリーダーシップをとる中国。環境問題も。
  • TPPとパリ協定を抜けたアメリカ。米国がいない世界で日本はどうやってくか。(ただ)アメリカ連邦は抜けたが州単位では抜けてない。

(筆者:維新の会の、橋下氏の唱える道州制の危険はここにある。国、トップが決めてもそれに地方、ボトムが従わない選択肢ができてしまう。国の運営が立ちいかなくなる。)

  • (中間選挙以降)トランプが意見を変えてくるかも。彼はビズマンだから意見を変えるのは簡単。
  • 二酸化炭素を資源にする。 カーボンキャプチャー。(おそらく「CCUS(Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage)」のこと。) グリーンイノベーション。

木原

軽減税率、消費税だけじゃやってけない。社会保障。国債利払い。歳出が追いつかない。消費税一本足じゃ駄目。

(筆者:木原先生は財務省官僚出身。税金でどうにかしようって考え方)

  • 税は財務省じゃない。税務調査会が決める。
  • マイナンバーカードにデジタル円(ポイント給付)を入れたい。
  • 罹災証明をマイナンバーポータルでデジタル証明をやりたい。

生田

さっきからよく出るデータドリブン、コネクティングインダストリー。何それ?

データドリブンエコノミー。データが生み出す。

(筆者:経産省で探してもページが見つからなかった。下記が一番近いもの)

近年、ビッグデータを利活用した、新ビジネスの創出や社会課題の解決への期待が高まっています。経済産業省は、これまで事業者のデータ利活用によるビジネス創出を支援し、農業や医療などの分野において先進的な取組を行う企業が登場しつつあります。一方で、業種・組織の壁を超えたデータの共有により生まれる新たな企業連携、新産業の創出は未だ限定的です。今後の経済の発展のためには、企業が壁を超えてデータを共有・活用し、新たな付加価値を生む取組=“データ駆動型イノベーション”に焦点を当て、促進していく必要があると考えています。

経済産業省

コネクティングインダストリーはものづくりの、産業を繋げる。

(筆者:企業、産業、国家を繋げる。我が国はデータで戦うことはもう勝てないで別のやり方を出してきた。)

metichannel

生田

(観衆に向けて)カタカナは覚えて。訳せないから。覚えるしかない。

木原

デジタル課税はGAFAだけじゃない。消費大国が一番取れる。

キンペーが来る。TPPに入ろうとするかも。 日本が(与野党が)同じ方向を向かないと米国は首を縦に振らない。

  • 政策立案者が何を考えてるか。外国のファンドはよく来るね。
  • カーボンキャプチャーの技術は日本。
  • AIの前にアバターロボットが来る。

(筆者:平氏はORIHIMEユーザー)

Ory Laboratory
  • アバターの生態系、シェアリングエコノミー。防災にも使える。
  • 宇宙はもう夢物語じゃない、リアルになる。(宇宙も)成長戦略だ。

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