政治は心配しなくても、金の心配はしろ。

つまらないほど本当はいい。

普段政策作成に携わる国会議員を招いての番組があった。

若者の政治参加についての話があって、代議士になると言えること言えないことの線引きが難しくなって、どうしても当たり障りの無い話しか出来なくなる。つまらないよね。でもそれが一番いいんだと今は考え直すことにした。

【CafeSta】月曜カフェスタ特別企画!若者×国会議員ガチンコ政策バトル(2019.6.10)

普段政に興味の無い人が目に止まるような政策は大概が続かないし、失敗する。

消費税は上げない。無駄な公共事業は止める。

結局、消費税はあげることになったし、公共事業の怠慢はのちに自然災害になって返ってきた。

つまんないなぁ。よくわかんないなぁ。な政策は

様々な意見を苦心にまとめ上げたものなんだよ。目立った外見にはならない。

サンドボックス型特区は前例がなくて作るのに苦労したし、忖度や癒着かの問題で政策の運用が1年止まった。

現在は政府や各省庁で誰でも政策の中身が紹介されている。

説明が無いからわからないは理解しようとしないと同じだ。法律は強者のためでも弱者のためでも無い。法律を知ってる人の味方。調べればいいんだよ。

税金、金融に詳しくなる。

政治にちゃらんぽらんなのは構わないことはわかった。

でも、でもね、こと金融にかけては知り過ぎても悪いことじゃないよ。

むりくり政治に参加する必要はない。就職活動、仕事は景気の波をもろに被り続けるし、生活していく中で税金、納税は必ずやってくる。税金を足掛かりにして節税するにはどうするかと調べていく。助成金、確定申告のやり方。ゼニを扱う雑誌では特集になったりするよね。

お金を増やすにはどうするか。残業を増やす、転職する以外に投資がある。

どうして給料は上がらず、株主の配当金は上がり続けるのか。

株式ってなんなのか。実態経済と金融商品による架空の経済。

それは世界の血脈をみる事に直結する。

為替の動き、石油の先物取引の上下の理由、大金持ちが積極的に社会事業に資金援助をする理由。全ては金のために動いている。政治はせめてもの、せめてものだから。

『若い人に政治家になってもらう事だ。参加っていうのは』

議員バッジを着けた右に座ってる代議士は「手っ取り早い政治参加」に若者がこちら側、政策を作る側に来て貰えばわかるよと発言する。うん、習うようり馴れろだね。資金集めの苦労さがわかるよ。

『若者と議員を話させる。いいと思うけど、そこに入ってくる人って、それに興味のある人じゃないと無理な訳で、何にも知らない子達がそこに入ってくるまでのプロセスってどうなってるのかなって』

アシスタントの彼女の疑問はもっともな意見。それに対し左端に座る代議士は『巻き込んでね。周りの人ね。周りをもっと巻き込もうって』補完した。

私は政は終わらないドラマとして見ている。いささか登場人物のルックスの程度は下がるが、確かにかっこいい人は出てくる。ストーリーが壮大過ぎて内容が掴めないと、同じ話が続いているように見える。このドラマを面白く見るための手がかりこそは金の流れ。誰が最終的に儲かるのかって視点で見ることだ。

現在の話は一部が巨万の富を得続ける勢力と頑張った分だけ対価を得る世界を作ろうとする勢力の衝突にある。そこのおこぼれに預かろうとする狡い輩がで始めた時期でもある。

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