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世界を良くする画を作る

多様性があること/CHEER2019

YANASE Haruka

はじめはただのギャグからだったの。

決められた、方向づけられた「あいち」からその逆を目指したいと思って

単純に「ちいあ」。音が近い英単語”CHEER”があるって思い浮かんだわけね。

はじめのイメージはこれから。(そして綴りを間違えている。。)

AICHI TRIENNALE 2019

オリジナルのポスターを元にパロディにしてみようと考えた。

CHERR 2019
OUR REALISM
ERA : REALISM
YANASE Haruka

右か、左かの中庸がない見方が嫌いだったから、人一人それぞれの意見があるということで、代わりに眼に置き換えて見たんだ。(虹は目隠し)

無数の瞳
YANASE Haruka

無数の眼は伊の天文学者Giambattista Riccioli(1598-1671)のAlmagestum novum(新アルマゲスト)(1651)という本の表紙から着想を得ている。表紙の左に立つ男の身体には無数の眼がある。これは経験主義、見ることを表しているとされてるよ。見ることの大切さ。変に過去や未来に視線を飛ばさず、今ある風景を眺めることがどれだけ難しいことか。

ただ実際キャンバスに無数の眼が並んでいるのは少々きみが悪い。

それぞれの見方を現わすには別の表現がないか作りながら考えた。

YANASE Haruka

この丸一つ一つが思いを、一つの視線としている。

思いは必ず誰かと繋がるところがあって、それが線となって縦横無尽に続いている。周りには意見にならない漠然とした情動も散りばめている。

思いは線状だけでなく、波状にもなって、キャンバスの上に細かな起伏を起こす。

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テーマの著者 Anders Norén